私は中学高校で6年間走り幅跳びをしていました。
最高記録は現在の女子の日本記録(池田久美子さんの
記録と同じ6m86でした。都大会でベスト8に入る
記録です。
6年間走り幅跳びをやってみて思ったことですが、
走り幅跳びは助走のスピードが1番大事であること
がわかりました。そのためには、踏み切り板までの
歩幅を常に同じように走れるようにし、跳躍寸前で
失速しないようにえ練習することが大事です。
次に大事なのは砂場に着地する際にどちら一方の
足が先につかないようにすることだと思います。
今の走り幅跳びの世界記録は
マイク＝パウエルさん(アメリカ)が1991/08/30に出した、
8m95です。
もし、現在の100mの世界記録保持者のウサインボルトさん
が走り幅跳びをしたら、夢の9mは達成できると思います。
是非、やってもらいたいです。
ちなみに走り幅跳びの男子の世界記録は8m25です。
女子の世界記録は7m52です。
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